
足利の家族葬を支えてきました。
わたしたちは 人のつながりを大切にしています。
創設以来、そのことに変わりはございません。
今では多くの方々から口コミをもとに
ご依頼をいただいております。なるせと言えば
《まごころ葬祭》といっていただけますよう
皆様から本当に必要とされる まちの葬儀社として
これからも地域の暮らしを支えていきます。
家族葬のなるせ

現在のように《家族葬》があまり一般的ではなかった時代。
株式会社 なるせは 以前からご遺族に寄り添いながらご家族が何を望みどのようにしたいのかについて着目してきました。
平成18年には、足利市内で初めて家族葬(アットホーム葬)セミナーを行います。当時《家族葬》が聞き慣れていないものとして周囲では当然、戸惑いや不安の声も多くありました。
しかしこれまでの実地で、ご遺族の本当のお気持ちに触れてきたからこそ《家族葬》を望んでいるお客様も多いことを強く実感しておりました。
深い悲しみで混乱し疲れているご家族にとって本当に必要なことは一体どのようなことでしょう。
「豪華な祭壇や大きな式場」ではなく、「あたたかな安心できる場所で、周囲の人々の深い思いやりと誠実なやさしさにふれる」こと。
そのような想いをかたちにしたい。声にならない声に細やかに応えるため 平成23年・葬祭会館として「なるせホール」を建設します。
地域の皆さまと半世紀

皆様からのあたたかい気持ちに応えるために
ご依頼の多くは、以前お世話になった
ご家族やご親戚・その知人の方々。
私たちは皆様からいただく貴重なご意見を
スタッフ全員で共有し
日々仕事に努めています
日々のたくさんの感謝とご支援。
皆様の大切なお気持ちは
今日も誰かのためにつなげていけますように